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人工妊娠中絶手術

人工妊娠中絶手術

人工妊娠中絶手術

ひとりで抱え込まずにご相談ください。
あなたの未来と権利を守るため、
私たちが温かくサポートします。

治療内容
  • 中絶手術(妊娠11週6日まで)
  • 静脈麻酔による痛みへの配慮
  • 術前の頚管拡張処置
  • 術後の経過観察とアフターケア
こんなお悩み解決します!
お悩み
予期せぬ妊娠で
どうしていいか分からない
お悩み
仕事や学校があり、
日帰りで手術を受けたい
お悩み
手術の痛みや術後の
身体への影響が不安

ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください

人工妊娠中絶手術

予期せぬ妊娠に対し、戸惑いや不安を感じておられることと思います。様々な事情により妊娠を継続することが難しいという結論に至ることは、決して責められることではありません。

当院では母体保護法指定医としての責任を持ち、患者様の心と身体の負担を可能な限り軽減できるよう、安全な手術と温かいサポート体制を整えています。

中絶手術は法律で認められた女性を守るための権利のひとつです。誰にも相談できず眠れない夜を過ごされているのであれば、まずは私たちにお話をお聞かせください。

妊娠の兆候と受診のタイミング

妊娠の兆候と受診のタイミング

月経の遅れは身体からのサインです

月経の予定日から7日程度過ぎても月経がこない場合、妊娠の可能性があります。

また、妊娠をしていても初期段階ではわずかに出血が見られることもあり、通常の月経と勘違いされるケースも少なくありません。

「妊娠してしまったかも?」と思われた時点で、できるだけ早めの受診をお勧めいたします。早期に妊娠を確認することは、患者様のその後の選択肢を広げ、身体への負担を最小限に抑えるために非常に重要です。

手術が受けられる期間には限りがあります

中絶手術には法律で定められた期間の制限があります。妊娠週数は、最後の生理開始日を0週0日として数えます。
そのため、月経の遅れに気づいて妊娠が判明した時点で、すでに妊娠4週から5週(妊娠2ヶ月)に入っていることが一般的です。

日本国内において、人工妊娠中絶手術が行えるのは「妊娠22週未満(21週6日まで)」と定められています。これ以降は、胎児の成長に伴い母体へのリスクが高まるため、母体保護法により手術は禁止されています。

一般的に、母体への身体的負担が少なくより安全に手術を受けていただけるのは、妊娠の診断を受けてから早い段階、あるいは月経予定日から1ヶ月以内となります。

当院で対応可能な手術期間

当院で対応可能な手術期間

当院では、妊娠12週未満(11週6日まで)の「初期中絶手術」に対応しております。
土日や夜間の診療も行っておりますので、お仕事や学校を休まずに相談や手術のスケジュールを組むことが可能です。

初期中絶(妊娠11週6日まで)

当院で実施している手術です。手術時間は通常10分から15分程度で終了し、麻酔を使用して眠っている間に行います。

日帰りでの手術が可能であり、役所への死産届の提出は不要です。身体への負担が比較的軽く、術後の回復も早いのが特徴です。

中期中絶(妊娠12週0日〜21週6日まで)

妊娠12週を超えると「中期中絶」となり、手術の方法が異なります。人工的に陣痛を起こして出産する形式となるため、お身体への負担が大きくなり、通常2〜3日程度の入院が必要となります。

また、手術後7日以内に役所への死産届の提出と、胎児の埋葬許可証の手続きが必要になります。当院には入院設備がないため、この期間に該当する患者様には、連携している適切な医療機関をご紹介させていただきます。

手術までの流れ

手術までの流れ

患者様のプライバシーに配慮し、スムーズに診療を進めてまいります。

1. 初診・ご相談

まずはWeb予約の上、ご来院ください。

服装は、内診がございますので、着脱のしやすいスカートでのご来院をお勧めしております。パンツスタイルの場合は、お着替えのお時間が必要となることをご了承ください。

診察では、超音波検査を行い、正確な妊娠週数を確認いたします。同時に、クラミジアなどの性感染症検査や血液検査を行い、手術を安全に実施できる状態かを診断します。

手術をご希望される場合は、手術内容やリスクについて詳しくご説明し、手術日を決定いたします。その際、手術同意書をお渡しします。

2. 手術前日の過ごし方

手術を安全に行うために、前日の過ごし方は非常に重要です。手術時間の8時間前から「絶飲食(水も食事も不可)」をお願いいたします。
胃の中に食べ物や水分が残っていると、麻酔をかけた際に嘔吐し、その吐瀉物が気管に詰まって窒息や肺炎を引き起こす危険性があります。

食事

水、アメ、ガム、フリスク、サプリメント、常備薬、喫煙を含め、口にするものはすべて控えてください。これを守っていただけない場合、安全確保のため手術を延期または中止せざるを得ません。

入浴

入浴については、手術当日は感染予防のため入浴・シャワーともに不可となりますので、前日のうちに済ませていただき、十分な睡眠をとって体調を整えてください。

3. 手術当日

ご予約のお時間にご来院ください。当日は以下の点にご注意ください。

服装

術前の処置や内診があるため、スカートでのご来院をお願いします。

メイク

手術中に顔色(唇の色など)で体調を確認するため、ノーメイクまたは薄化粧でお越しください。口紅や色付きリップ、チークはお控えください。

呼吸状態を確認するモニターを指先に装着するため、マニキュアやジェルネイルは必ず落としてきてください。

装飾品

手術中の紛失や機器への干渉を防ぐため、指輪、ピアス、イヤリング、ネックレス、つけまつ毛、カラーコンタクト等はすべて外してください。

4. 手術・術後処置

ご来院後、受付にて「手術同意書」を提出していただきます。体調の確認を行った後、手術着に着替える前に内診を行います。術前処置として、子宮の出口(頚管)をゆっくりと広げるための器具(ラミケン)を挿入します。

その後、麻酔が効きやすくなるよう、院内のベッドで2時間ほど安静にお過ごしいただきます。

手術室へ移動し、手術着に着替えます。点滴より静脈麻酔薬を投与します。すぐに眠気が訪れ、眠っている間に手術は終了します。

手術中は心電図、血圧計、酸素飽和度モニターを装着し、全身状態を常に管理いたします。手術自体の所要時間は妊娠週数にもよりますが、おおよそ5分から10分程度です。

5. 回復・ご帰宅

手術後は、麻酔が完全に覚めるまでリカバリールーム(回復室)で1時間から2時間ほどお休みいただきます。麻酔が切れてくると、子宮収縮に伴う生理痛のような痛みを感じることがありますが、時間の経過とともに和らいでいきます。

痛みが強い場合や気分が優れない場合は、我慢せずにスタッフにお伝えください。鎮痛剤や吐き気止めで対応いたします。

十分に回復されたことを確認した後、術後の過ごし方やお薬についての説明を行い、ご帰宅となります。感染予防の抗生物質や子宮収縮剤を処方しますので、指示通りに服用してください。

手術後の生活と注意点

手術後は身体が元の状態に戻ろうとする大切な時期です。無理をせず、以下の点に気をつけて生活してください。

入浴について

手術当日は、出血の有無に関わらず入浴・シャワーともにお控えください。翌日からはシャワーのみ可能です。

湯船につかる入浴は、感染のリスクを避けるため、術後約1週間後の診察で医師の許可が出てからとなります。

お仕事や運動について

デスクワークや日常生活程度の動きであれば、翌日から可能です。

ただし、立ち仕事で身体への負担が大きい場合や激しい運動については、術後の診察が終わるまで控えていただくようお願いしております。

出血と痛みについて

手術後1週間から10日程度は、生理のような出血や下腹部痛が続くことがあります。これは子宮が元の大きさに戻ろうとする収縮痛ですので、過度な心配はいりません。

ただし、我慢できないほどの激しい痛みや多量の出血、38度以上の発熱がある場合は、直ちに当院までご連絡ください。

性生活について

手術後2週間は、感染予防のため性交渉はお控えください。
また、次の排卵は手術後すぐに起こる可能性があります。

望まない妊娠を避けるため、次回生理を待たずに確実な避妊を行ってください。当院では低用量ピルなどの避妊相談も承っております。

手術費用について

当院では、患者様に安心して手術を受けていただけるよう、追加費用のない明瞭な料金設定を行っております。

項目料金(税込)備考
初診時費用11,000円超音波検査、感染症検査を含みます。
手術費用(10週未満)100,000円
麻酔薬代・諸経費10,000円
術前処置・頚管拡張(ラミケン)5,000円
術後薬3,000円抗生剤、子宮収縮剤など
病理検査料5,000円摘出した組織の検査(必須)
中絶手術パック(10〜12週未満)200,000円術前処置、麻酔、薬剤、術後検診(1回分)、鎮痛剤、休日・夜間料金を全て含みます。

※お支払いは現金のほか、各種クレジットカードもご利用いただけます。

よくあるご質問

人工妊娠中絶手術は保険適用になりますか?

基本的に、個人の事情による中絶手術は健康保険が適用されず、全額自費診療となります。
ただし、稽留流産(けいりゅうりゅうざん)などで母体の中で赤ちゃんが亡くなってしまっている場合は、保険適用の手術となります。

手術中の痛みが不安です。

当院では静脈麻酔を使用し、患者様が眠っている間に手術を行いますので、手術中の痛みを感じることはほとんどありません。術後は生理痛のような鈍痛を感じることがありますが、事前に鎮痛剤を処方し、痛みをコントロールできるよう配慮しております。

未成年ですが、手術は受けられますか?

未成年の方が手術を受けられる場合、保護者の方の同意書とサインが必要となります。お一人で悩まず、まずはご相談ください。状況に応じて適切なアドバイスをさせていただきます。

パートナーに内緒で手術を受けることはできますか?

基本的には可能ですが、既婚者の方の場合は配偶者の同意書(サイン)が法律上必要となります。未婚の方であれば、ご本人の同意のみで手術が可能ですが、パートナーの方とよく話し合われることをお勧めします。
プライバシーについては厳守いたしますので、ご安心ください。

手術後、将来の妊娠に影響はありますか?

適切な医療機関で適切な方法で手術が行われ、術後の経過が順調であれば、将来の妊娠への影響はほとんどありません。
ただし、性感染症(クラミジア等)に感染している場合は不妊の原因となる可能性があるため、術前の検査と治療をしっかりと行うことが大切です。

手術を受けられない方について

患者様の安全を最優先するため、以下に該当する方は当院での手術をお断りし、設備の整った高次医療機関をご紹介させていただく場合がございます。

  • 子宮の奇形(極度の前屈・後屈など)が見られる方
  • 使用する麻酔薬や薬剤にアレルギーをお持ちの方
  • 重篤な基礎疾患(心臓病、喘息の重い発作など)をお持ちの方
  • 診察の結果、当院での手術リスクが高いと医師が判断した場合

同意書について

手術を受けるにあたり、法律に基づき同意書の提出が必要です。以下の該当するボタンよりPDFをダウンロードし、ご記入の上、手術当日に必ずご持参ください。
※院内でも配布しております。

※ご本人の署名のみ

※ご本人と配偶者の署名が必要

※ご本人と保護者の署名が必要

一人で抱え込まず、まずは私たちにご相談ください

夜間や土日も診療しておりますので、患者様のタイミングでいつでもお越しいただけます。院長・スタッフ一同、全力でサポートさせていただきます。

診療時間

診療時間
17:00-22:30
▲:土曜 14:00-22:00 / 日曜 11:00-20:00
休診日:祝日(土曜・日曜の場合は診療)
※診療受付は終了時間の1時間前となります

TAKA LADIES CLINIC

〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋2−6−14 アクロスビル 12F

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