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大阪市民対象検診(大阪市子宮頸がん検診)

大阪市子宮頸がん検診

大阪市民対象検診(大阪市子宮頸がん検診)

400円で守れる、あなたの輝く未来。
大阪市の助成制度を賢く活用して、
定期的な健康チェックを。

治療内容
  • 大阪市子宮頸がん検診(2年度に1回)
  • 無料クーポン券への対応
  • 異常発見時のスムーズな精密検査移行
  • 夜間・休日における検診の実施
こんなお悩み解決します!
お悩み
費用を抑えて安心できる検診を受けたい
お悩み
平日は仕事で忙しく、検診に行く時間が取れない
お悩み
クーポンが届いたけれど、どのクリニックに行けばいいか迷っている

400円の自己負担で守れる未来があります

大阪市にお住まいの女性の皆様は、ご自身が持っている「権利」をご存知でしょうか。大阪市では市民の健康を守るための施策として、子宮頸がん検診の費用助成を行っています。

対象となる方はわずか400円(税込)の自己負担で、検診を受けることが可能です。子宮頸がんは早期に発見すれば治癒率が高く、子宮を残して妊娠・出産を望むことも十分に可能な病気です。

しかし、初期にはほとんど自覚症状がないため、検診を受けずに放置してしまうと気づいた時には進行がんとなっているケースが後を絶ちません。

「忙しいから」「症状がないから」といって後回しにすることは、ご自身の未来のリスクを高めることになります。

当院は大阪市の子宮頸がん検診取扱医療機関です。行政からのお知らせが来なくても要件を満たしていれば、受診可能です。400円で受けられるこの制度を最大限に活用し、定期的な身体のチェックを習慣にしてください。

子宮頸がん検診の重要性

子宮頸がん検診の重要性

20代・30代で急増するがんです

がんと聞くと高齢の方がなる病気というイメージを持たれることが多いですが、子宮頸がんは異なります。20代後半から30代、40代という、まさに働き盛り、そして妊娠・出産を考える世代の女性に最も多く発症します。

近年、日本国内では若い女性の罹患率が増加傾向にあり、年間約1万人が診断され約3,000人もの尊い命が失われています。

原因はありふれたウイルス(HPV)です

子宮頸がんの主な原因は「ヒトパピローマウイルス(HPV)」への感染です。これは性交渉経験のある女性であれば、約80%の方が一生に一度は感染すると言われるほどごく一般的なウイルスです。

多くの場合は免疫力によって自然に排除されますが、一部のウイルスが持続的に感染し続けることで数年から数十年かけて細胞が変化し、がん化していきます。

つまり、特別な人だけがなる病気ではなく誰にでもリスクがある病気なのです。

早期発見こそが最大の防御です

子宮頸がんの最大の特徴は「検診で予防・早期発見がしやすい」という点です。子宮の入り口(頸部)の細胞を採取する検査によって、がんになる前の段階(異形成)やごく初期のがんを発見することができます。

この段階で見つけることができれば、子宮を温存する小さな手術で完治を目指せます。2年に1回の検診はご自身の健康と、将来生まれてくるかもしれない赤ちゃんの命を守るための大切なアクションです。

大阪市子宮頸がん検診の制度詳細

大阪市子宮頸がん検診の制度詳細

大阪市が実施しているがん検診制度について詳しくご説明します。対象となる方はぜひこの機会に、受診をご検討ください。

受診対象者

大阪市に住民票がある20歳以上の女性(勤務先等で同程度の検診を受ける機会がない方)

受診頻度(対象年度のルール)

2年度に1回受診することができます。
受診できる年度はご自身の生まれ年(西暦)によって決まります。

  • 西暦が奇数年生まれの方(例:1995年、1997年、1999年など)
    → 西暦の奇数年度(2023年度、2025年度など)に受診可能
  • 西暦が偶数年生まれの方(例:1994年、1996年、1998年など)
    → 西暦の偶数年度(2024年度、2026年度など)に受診可能

【特例:前年度受診していない場合】

上記のルールに関わらず、前年度に大阪市の検診を受けていない方は今年度が対象外の年度であっても受診していただけます。

つまり、実質的には「2年に1回」のペースで受診が可能ということです。ご自身が対象かどうか分からない場合は、お気軽に当院受付までお問い合わせください。

※年度とは4月1日から翌年3月31日までを指します。
※20歳になる年度の方は誕生日に関わらず前年度の受診歴がないため、受診可能です(ただし誕生日の前日以降)。

費用と持ち物について

受診費用

400円(税込)

※通常、自費で同様の検査を受けると数千円〜1万円程度かかりますが、大阪市の助成により上記の金額で受診できます。
※大阪市民で70歳以上の方、生活保護世帯の方などは証明書提示により、無料となる場合があります。

無料クーポン券をお持ちの方へ

特定の年齢(20歳など)の方には大阪市から「子宮頸がん検診無料クーポン券」が送付されることがあります。このクーポンをお持ちの方は無料で、検診を受けていただけます。
有効期限をご確認の上、必ずご持参ください。

受診時に必要なもの

  • マイナ保険証、運転免許証など
    (大阪市に住所があることと生年月日が確認できる公的書類が必要です)
  • 無料クーポン券(お持ちの方のみ)
    (表面に記載されたご本人様以外は使用できません)

当院で受診をお勧めする4つの理由

行政の検診は指定された医療機関であれば、どこでも受けることができますが、当院を選んでいただくには明確な理由があります。

1. お仕事帰りの夜間や土日に受診可能

「検診を受けたいけれど、平日の昼間は仕事で休めない」
そんな理由で検診を諦めてしまう方が多くいらっしゃいます。

当院は多くの医療機関が休診している平日夜間や、土曜日・日曜日も診療を行っています。お仕事帰りや休日のお買い物のついでに、無理なく検診を受けていただける環境を整えています。

2. 精密検査まで院内で完結する安心の体制

一般的なクリニックや検診センターでは、検診結果で「要精密検査」となった場合、紹介状を渡されて別の大きな病院へ行かなければならないことが多々あります。

当院は二次検査(精密検査)である「コルポスコピー検査」や「組織診(生検)」に対応可能な設備と技術を有しています。

もし異常が見つかった場合でも慣れた当院でそのまま詳しく検査を行うことができ、患者様の不安な時間を最小限に抑えます。

3. 痛みに配慮した丁寧な検査

「婦人科検診は痛い」というイメージをお持ちの方も多いかと思います。当院では子宮の入り口をこする際に、柔らかい専用のブラシを使用し熟練した技術で優しく細胞を採取します。

痛みや違和感を最小限に抑えるよう配慮しておりますので、初めての方も安心して受診してください。

4. 予約不要・スムーズな受付

大阪市の子宮頸がん検診については、Web予約なしでも受診していただけます(予約優先制のため、Web予約をお取りいただくとよりスムーズです)。「時間が空いたから行こうかな」というタイミングで、気軽にお越しください。

もちろん、他の診療(ピルの処方や生理不順の相談など)と合わせて受けていただくことも可能です。

検査の流れ

大阪市から受診券などが送られてくることはありません。ご自身のタイミングでご来院ください。

Step 1. 受付

ご来院時、受付にて「大阪市の子宮頸がん検診を受けたい」とお伝えください。保険証などで住所と年齢を確認させていただきます。

Step 2. 問診

問診票にご記入いただきます。不正出血の有無や過去の検診歴、月経の状況などを確認します。気になる症状がある場合はこの時点で、医師にお伝えください。

Step 3. 検査(細胞診)

内診台にて検査を行います。子宮頸部(入り口)の細胞を専用のブラシで軽くこすり取ります。
検査自体は1〜2分程度で終了します。痛みはほとんどありませんが、緊張すると痛みを感じやすくなるためリラックスして力を抜いていただくのがコツです。

Step 4. 会計

検査終了後、お会計となります。費用は400円です。結果が出るまでの期間や受け取り方法について、ご案内します。

検査結果と精密検査について

検査結果と精密検査について

結果の確認方法

細胞診の結果が出るまで約1週間〜2週間かかります。
原則としてご来院いただいての結果説明となりますが、ご希望の方には郵送での結果通知も可能です(別途郵送料が必要です)。

結果が「異常なし」であれば、次回の検診は2年後となります。

「要精密検査」となった場合

検診の結果「ASC-US(意義不明な異型扁平上皮細胞)」や「LSIL(軽度扁平上皮内病変疑い)」などの所見が出た場合は、より詳しい検査が必要です。

これは直ちに「がん」であることを意味するものではありませんので、過度に恐れる必要はありませんが放置することは危険です。

当院では以下の精密検査を、保険診療にて行います。

コルポスコピー検査(腟拡大鏡検査)

コルポスコープという拡大鏡を用いて、子宮頸部の粘膜を6倍〜40倍に拡大して観察します。肉眼では見えない微細な病変や血管の状態を確認し、異常が疑われる部位を特定します。

組織診(生検・パンチ)

コルポスコピーで見つかった異常な部分の組織を米粒大ほど、採取します。病理医が顕微鏡で組織の構造を診断し、確定診断を行います。一瞬チクッとする程度の痛みで、短時間で終了します。

このように検診から精密検査、そして経過観察や治療方針の決定まで当院が一貫してサポートいたします。

HPV検査(オプション)について

大阪市の検診(細胞診)に加え、より精度高くリスクを知りたい方にはHPV検査の併用をお勧めしております。細胞診は「がん細胞やかたちが変化した細胞」を見つける検査ですが、HPV検査は「がんの原因となるウイルスがいるかどうか」を調べる検査です。

両方を併せて行うことで、がんの見逃しを限りなく減らすことができます。

HPV検査費用:8,800円(税込)

※大阪市検診(400円)に追加して受けることが可能です。
※検体は同時に採取できますので、内診の回数は1回で済みます。

大阪市民対象検診 Q&A

普通に自費で受ける検診と、内容は違うのですか?

いいえ、検査内容自体は全く同じです(子宮頸部細胞診)。大阪市の制度を活用することで、行政が費用の一部を負担してくれるため患者様は400円という安価な費用で受診できます。

対象の方はぜひこの制度を利用してください。ただし、不正出血があるなど明らかに病気が疑われる症状がある場合は、検診ではなく「保険診療」として検査を行うべきケースがあります。

その場合は医師が判断し適切な検査に切り替えます(市民検診のタイミングを待たずに、直ちに受診してください)。

20歳になったばかりですが、受診できますか?

はい、受診可能です。20歳になる年度(4月1日〜翌3月31日)であれば、誕生日の前日から受診いただけます。
前年度の受診歴がないため、偶数年・奇数年に関わらず対象となります。

大阪市外に引っ越したのですが、受診できますか?

申し訳ございませんが、受診日当日に大阪市に住民票がない方は大阪市の制度を利用することはできません。お住まいの自治体の検診制度をご確認いただくか、当院の自費検診をご利用ください。

生理中でも受診できますか?

生理中は経血が混じることで細胞が正しく採取できず、「判定不能」となる可能性があります。正確な結果を得るために、できるだけ生理期間を避けてご来院いただくことをお勧めします。
終わりかけの少量であれば可能な場合もありますので、迷われたらお電話にてご相談ください。

結果を郵送してもらうことはできますか?

はい、可能です。ご希望の場合は受付時にその旨をお伝えいただき、別途郵送料をお支払いください。
結果が届きましたら必ず内容をご確認いただき、もし「要精密検査」となっていた場合は必ず当院までご連絡の上、精密検査の予約をお取りください。

ご来院をお待ちしています

400円とわずかな時間であなたの未来を守ることができます。「面倒くさい」を乗り越えて、ぜひ当院へお越しください。

診療時間

診療時間
17:00-22:30
▲:土曜 14:00-22:00 / 日曜 11:00-20:00
休診日:祝日(土曜・日曜の場合は診療)
※診療受付は終了時間の1時間前となります

TAKA LADIES CLINIC

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