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ピル
			
			
				
低用量ピル(経口避妊薬)
				
			
			
				
その他、避妊効果以外のメリット
				
			
			
				
服用方法
				
			
			
				
副作用について
				
			
			
				
性感染症はコンドームとの併用が必要
				
			
			
				
アフターピルについて
				
			
		 
		
			よくあるご質問
			
				- ピルの服⽤で本当に避妊ができますか?
- 毎⽇正しく服⽤することで、99.8%の⾼い避妊効果が得られます。ただし、服⽤をやめると通常の妊娠が可能な状態に戻ります。
- 低⽤量ピルはどのタイミングから飲み始めればいいのですか?
- 妊娠していなければいつからでも開始できますが、⼀般的には⽉経中に開始する⽅が多いです。
- 低⽤量ピルは避妊以外で飲んでもいいのですか?
- 避妊以外の⽬的でも⼥性の体に良い作⽤をもたらすことが広く知られています。 
飲み続けることにより、⽉経痛の軽減や周期が安定したり、⼦宮内膜症が治る、乳房の良性腫瘍の発⽣率が下がる、⼦宮体がん や卵巣がんになりにくくなるなど、数多くのメリットがあります。
 
		
			料金表
			価格はすべて税込価格です。
			
				
					
					
					
						
							| ピル | 1シート  3,300円(税込) | 
						
							| 診療費 | 1,100円(税込) | 
					
				
			 
			問診後、検査等が必要であれば別途かかります
		 
		
			注意事項
			以下の方はピルの処方を受けられません
			
				- 使用予定の薬剤アレルギーなどをお持ちの患者様
- 重篤な基礎疾患をお持ちの患者様
- 乳がん、子宮頸がんの疑いのある人
- 過去に血栓性静脈炎、肺血栓症、脳血管障害、冠動脈疾患にかかったことのある人
- 35才以上で1日15本以上のタバコを吸う人
- 血栓性素因のある人
- 高血圧のある人
- 妊娠中に黄疸、持続性掻痒症または妊娠ヘルペス症状のあらわれたことのある人
- 妊婦または妊娠している可能性のある人
- 授乳中の人
- 思春期前の女性